SHISHIDO KAVKA - エンジン текст песни

Текст песни エンジン - SHISHIDO KAVKA



思っていた以上に
この胸を深く
キミの言葉は抉っていった
嘘を吐く時 目を伏せる癖
発揮してよ
目を反らしてよ
歩いていないと
案外簡単に崩れてしまいそう
私には可愛すぎる指輪
似合わないけれど捨てたりしない
いつかキミの影を追い求めなくなる程強くなるまで
これでエンジンに火を点けて突き進む
思っていた以上に
腐りきっていた
意地悪でした 爪先まで
キミ一人が幸せなんて
許せないわ
邪魔しちゃいたい
頭で解っていても
心の何処かが何故か苛立って
私には可愛すぎる涙
似合わないけれど拭いはしない
体中の涙 今夜総て流して
明日からはキミの姿が無くても
前を見て突き進む
頭にくる程
心の奥にキミが染み付いて
私には可愛すぎる涙
似合わないけれど拭いはしない
いつかキミとの日々を笑い飛ばせる時を掴むその日まで
総てエンジンに喰らわせて突き進む



Авторы: 平出 悟


SHISHIDO KAVKA - カフカナイズ
Альбом カフカナイズ
дата релиза
04-09-2013




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