Текст песни Kiminohitominikandenchu - SKE48

風に誘われるみたいに 飛び乗った
海岸線を走る江ノ電
一人きりになりたかったから 海へ行こうと思っただけさ
小説 一冊持って

ドキッ！偶然出会った幼馴染よ
何だか急に キレイになったよね

君の瞳に ああ感電中
まるで火花が散るように この胸がショートした
恋はエレキテル ビリビリ感じる
理屈じゃないんだ 思考回路に雷が落ちた
Baby ah

何も準備してなかった 夏の午後
君に会えるなんて奇跡さ
どうしてた？って 懐かしそうに
じっと見つめるその眼差し
僕は何を求める？

もう 彼氏はできたか？聞けるわけない
世間話で終わってしまっても...

僕の心は 涙 充電中 ずっと忘れていたのに
どうしてこんなに切ないの？
恋のバッテリー どれだけ残ってる？
いつかの片想いここで別れちゃ続きもないさ
Baby ah

夢を見てもしょうがない 後がない(後がない)
ハート スイッチ切るしかないでしょう？(ないでしょう？)
まさか今さら 感電するなんて
そう思ってもみなかったんだ
愛しさがどこからか漏電中

君の瞳に ああ感電中
まるで火花が散るようにこの胸がショートした
恋はエレキテル ビリビリ感じる
理屈じゃないんだ 思考回路に雷が落ちた
Baby ah