Текст песни 青春の宝石 - SKE48
好きだった歌も
覚えてないくらいに
あっという間だった
季節の風のように
咲いていた花の香りも
過去になる
自分から決めたのに
なぜ涙が出るのかな
みんなの顔が滲んでいる
こんな居心地のいいホームグランドを出て行く
最後のこの瞬間に思った
振り返ると
いくつの宝石が
青春には輝いてるのだろう
あの頃
気づいていなかった
通り過ぎた日々の中に
思い出すよ
懐かしい時代を
夢に向かってがむしゃらだった自分
頑張ったね
褒めてあげたいよ
私にとっての宝石
つらかったことも
悔しかったことも
もう遠い出来事
誰にも言えなかった
悲しみの理由
乗り越え
強くなった
こっそり泣いたあの部屋
後輩も使うでしょう
いつか報われる日が来るよ
必ず
この胸の希望の原石を
知らず知らず
磨き続けていた
何度も諦めかけたけど
逃げ出さないでよかったわ
今ならわかる
大切なこととは
自分の好きな毎日を生きること
ありがとうと運命に言いたい
私という名の原石
振り返ると
いくつの宝石が
青春には輝いてるのだろう
あの頃
気づいていなかった
通り過ぎた日々の中に
思い出すよ
懐かしい時代を
夢に向かってがむしゃらだった自分
頑張ったね
褒めてあげたいよ
私にとっての宝石
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