SUPER JUNIOR-KYUHYUN - 光化門で текст песни

Текст песни 光化門で - SUPER JUNIOR-KYUHYUN



もう戻れない 夏の気配を
消して行く 通り雨
Gwanghwamunではもう 樹々が染まり
気がつけば 秋の色
少しずつ君といた日々は 遠くなるけれど
あの頃のきらめきにちゃんと さよならができない
今日もただ情けないほど 待つだけ
降る雨に 濡れながら 決して来ない君を
手をつないで 歩いた道
あの日のままの 君に会いたくて
ねえ誰かと まためぐり逢い
あんなふうに 愛せるかな
珈琲が香る この舗道で
笑い合ったり できるかな
初めてのときめきを 君は僕にくれたけど
この想いもう届かない理由が 今もわからない
今日もただ情けないほど 待つだけ
降る雨に 濡れながら 決して来ない君を
手をつないで 歩いた道
あの日のままの 君に会いたくて
信じたい いつかは涙も
移ろいの中で 笑顔に変わること
ああ ここは あの時も 今日も 美しいから
僕はただ情けないほど 待つだけ
降る雨に 濡れながら 決して来ない君を
このまぶしい Gwanghwamunの道
あの日のままの 君に会いたくて



Авторы: KENZIE


SUPER JUNIOR-KYUHYUN - One Voice
Альбом One Voice
дата релиза
08-02-2017




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