Sakura Fujiwara - 春の歌 текст песни

Текст песни 春の歌 - Sakura Fujiwara



重い足でぬかるむ道を来た
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「どうでもいい」 とか そんな言葉で汚れた
今放て
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも
平気な顔でかなり無理をしてたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を
歩いていくよ サルのままで独り
幻じゃなく 歩いていく
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな どこまでも続くこの道を



Авторы: Masamune Kusano


Sakura Fujiwara - Someday / 春の歌
Альбом Someday / 春の歌
дата релиза
29-03-2017


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