Seiko Matsuda - Himawari no oka текст песни

Текст песни Himawari no oka - Seiko Matsuda



黒い小さなラジオ
耳にあてて歩く
ストライプのTシャツ
憶えているわ
旧い海の家は
青い岬のそば
裸足のまま海まで
あなたと歩いた
白い夏のイメージね
ひまりの咲く
丘に座れば
入江はエメラルド
風が吹きぬける
あなたの愛を
失うことを
ただこわがっていた
あの夏の日
バスの時刻表を
調べてるあなたの
背中に抱きついては
困らせたわね
あなたのつけていた
ヘアリキッドの香り
今でも憶えている
私が哀しい
遠い愛のメモリーね
ひまわりの咲く
丘で眠れば
寝顔にキスされた
あの日に戻るの
もう泣かないと
約束するわ
空を見上げて咲く
花のように
入江はエメラルド
風が吹きぬける
あなたの愛を
失うことを
ただこわがっていた
あの夏の日



Авторы: 来生たかお, 松本隆


Seiko Matsuda - Pineapple
Альбом Pineapple




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