Текст песни ローラー・スケートをはいた猫 - Seiko Matsuda
渚をめがけてダウン・ヒル
つづれ折りの道滑る
スケート・ボードでカーブ描くたび
スリルだわ
あなたは華麗なテクニック
蜜蜂のようにジャンプ
けれど心配よ
もしも転んだら
怪我するわ
海辺の遊歩道
あなたは
ジョギング・シューズをスラローム
ローラー・スケートはいてる
迷子の仔猫みたいね
私いつでもおいてきぼりなのよ
ねえ待ってて
冷たい人なの
ほんと
勝手で気ままで自由
優しいとこって爪ほどもないの
でもいいの
スピードですぎて私が
悲鳴をあげると笑うの
ローラー・スケートはいてる
迷子の仔猫みたいね
私ほっぺをふくらませて怒る
もう知らない
いいのよ優しくしないで
クールなあなたが好きなの
ローラー・スケートはいてる
迷子の仔猫みたいね
私黙ってあなたについてくわ
ねえ待ってて
待ってて
1 チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス
2 瑠璃色の地球 (オリジナル・カラオケ)
3 時間旅行 (オリジナル・カラオケ)
4 時間旅行
5 螢の草原
6 雨のコニー・アイランド
7 マリオネットの涙
8 白い夜
9 上海倶楽部
10 ローラー・スケートをはいた猫
11 ローゼ・ワインより甘く
12 時間旅行 コメント
13 瑠璃色の地球 コメント
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.