Seiko Matsuda - 夏のジュエリー текст песни

Текст песни 夏のジュエリー - Seiko Matsuda



ああ また七つの海を渡って来る
女神達の声
ねえ ほら 風に合わせてハーモニー
訪れたばかりの夏 たたえて歌いだす
小径 駆けて行く少年の手には
まだ萌えて間もない葉をつけた
枝が握られている
麗しい薫り 夢を運ぶその青さ
(恋なら始まり) ときめかせて
(陽光は女神の) 金のベール
たたずむ私の指先にゆるく
たわむれる光 夏のジュエリー
ああ 空廻る翼があったら夢
連れてすぐにでも
愛する人のもとへ翔けて行きたい
そんな 気持ちがするのは女神のせいかな
(時をとびこえて) 愛のために
(生まれてくるのは) アフロディーテ
夏へのドアを開けて走り抜けた
少年の様な髪で
たたずむ私の指先にゆるく
たわむれる光 夏のジュエリー
ああ また七つの海を渡って来る
女神達のくれた夏 たたえて歌いだす



Авторы: 吉田美奈子


Seiko Matsuda - The 9th Wave
Альбом The 9th Wave
дата релиза
18-04-2012




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