Seiko Matsuda - 永遠さえ感じた夜 текст песни

Текст песни 永遠さえ感じた夜 - Seiko Matsuda



ふたり 星降る夜に
優しく抱き合いくちづけた
月の雫が頬を
切なくぬらして落ちた
もしこの世界が
明日は消えたとしても
あなたの腕に抱かれ
永遠さえ感じた夜を
大切にしまうことできたら
後悔しないと
すべてを誓ったの
ひとり 雨降る夜は
悲しくあなたを想ってる
月の翳りのなかに
あなたの姿をさがす
手をさしのべても
届かぬ場所で生きてる
あなたと愛し合えて
永遠さえ感じた夜を
これからもずっと忘れないで
心に刻むの
夜明けがつつんでも
あなたの腕に抱かれ
永遠さえ感じた夜に
生きてく力を与えられた
歩いてゆくのよ
光のある場所へ
ひとりでも



Авторы: Seiko Matsuda, YUJI TORIYAMA


Seiko Matsuda - fairy
Альбом fairy
дата релиза
06-04-2005




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