Shin-ichi Fukuda - 月の光〜 ベルガマスク組曲より текст песни

Текст песни 月の光〜 ベルガマスク組曲より - Shin-ichi Fukuda



夕立が過ぎる季節を追いかける
決して届きはしないのに
いつだって悲しみは訳もなく
そっと僕を呼び寄せる
雨音 消えた後には静寂が
孤独と共に夜を舞う
いつだって僕たちは訳もなく
ずっと
ただ途方に暮れる
最後の時が訪れて
夢ならば覚めて欲しかったよ
迷子を探すような月が今日も光るだけ
頬をつたう想い
溶け出して浮かぶアイロニー
僕の中の淀んだ淵から
溢れる止めなどない想いも
冷たい世界の止まない痛みを
掻き消す術など知らなかった
最後の時が訪れて
夢ならば覚めて欲しかったよ
迷子を探すような月が今日も光るだけ



Авторы: クロード・ドビュッシー


Shin-ichi Fukuda - マチネの終わりに and more
Альбом マチネの終わりに and more
дата релиза
18-09-2019




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