Shinji Tanimura - Umineko текст песни

Текст песни Umineko - Shinji Tanimura



いつか憩える時が来たなら
貴女の手をひいて 汽笛のきこえる
町へ行きたい
その時がくるまで
私は生きていたい
その時がくるまで
私は生きていたい
潮風にゆれる 長い黒髪を
この目にみるまでは 生きていたい...
いつか笑える時が来たなら
貴女と二人きりで 汽笛のきこえる
町へ行きたい
その時がくるまで
私は生きていたい
その時がくるまで
私は生きていたい
海の雪のように 群れ飛ぶ海猫を
この目にみるまでは 生きていたい
この目にみるまでは
生きていたい...



Авторы: 谷村 新司, 谷村 新司


Shinji Tanimura - Umineko
Альбом Umineko
дата релиза
01-04-2004




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