Текст песни Umineko - Shinji Tanimura
いつか憩える時が来たなら
貴女の手をひいて
汽笛のきこえる
町へ行きたい
その時がくるまで
私は生きていたい
その時がくるまで
私は生きていたい
潮風にゆれる
長い黒髪を
この目にみるまでは
生きていたい...
いつか笑える時が来たなら
貴女と二人きりで
汽笛のきこえる
町へ行きたい
その時がくるまで
私は生きていたい
その時がくるまで
私は生きていたい
海の雪のように
群れ飛ぶ海猫を
この目にみるまでは
生きていたい
この目にみるまでは
生きていたい...

1 Harbor Light
2 Himawari
3 Nukumori
4 Amayadori
5 Yume Andon
6 Sunset
7 Sanka
8 Miyako Wasure
9 Umineko
10 Suna No Michi
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