Shinji Tanimura - 愛 текст песни

Текст песни 愛 - Shinji Tanimura



あー幾度か眠れない夜に泣き
あー人生のいたぶりに傷ついて
それでも君はここに居る
涙うかべて目の前に居る
涙流せるうちはいい
涙枯れたら飛び込んで来い
その時の為だけにこの胸は
淋しさそれだけを抱き続けてきた
あー狂おしく抱きしめても見えない
あー唇を重ねてもなお見えない
目を伏せながら君は聞く
私に愛を見せておくれと
見せられるのが愛ならば
私は愛など信じたくない
いつの日かこの命終る時
最後の景色はおまえの瞳
力の限り君を抱く
この指先の爪の先まで
もはや言葉は虚しかろう
君を奪って私は生きる
いつの日かおまえにもわかるだろう
愛とはただひたすらに 生きてきたことだと



Авторы: 谷村 新司, 谷村 新司


Shinji Tanimura - 海を渡る蝶
Альбом 海を渡る蝶
дата релиза
26-10-2005




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