Текст песни 柊の街 rainy day - Shinji Tanimura
                                                道路を濡らす冬の雨 
                                                疲れた足をひきずり 
                                                電車に飛び乗る
 
                                    
                                
                                                スチームと香水が 
                                                けだるくたち込めたまま 
                                                景色が流れてゆく
 
                                    
                                
                                                車内ずりは相変わらず 
                                                スキャンダルと人の噂
 
                                    
                                
                                                どうでもいいことばかりの 
                                                RAINY 
                                                DAY 
                                                RAINY 
                                                DAY 
                                                RAINY 
                                                DAY
 
                                    
                                
                                                一駅過ぎるたび 
                                                街燈がともり始め
 
                                    
                                
                                                見慣れた街並も 
                                                夕暮れの雨の中
 
                                    
                                
                                                待つ人がないままの 
                                                一人のあの部屋も
 
                                    
                                
                                                薄紫の冷たい雨の中 
                                                濡れて...
 
                                    
                                
                                                駅前の花屋には 
                                                季節を忘れたような 
                                                鮮かな赤い花
 
                                    
                                
                                                吐く息の白さとは 
                                                まるで裏腹のように 
                                                夕闇の中に咲く
 
                                    
                                
                                                この街を飛び出せないで 
                                                この街で暮らし続けた
 
                                    
                                
                                                初めて来たあの日も確か 
                                                RAINY 
                                                DAY 
                                                RAINY 
                                                DAY 
                                                RAINY 
                                                DAY
 
                                    
                                
                                                二人で住もうと 
                                                誓った言葉さえも
 
                                    
                                
                                                凍えて消えていた 
                                                夕暮れの雨の中
 
                                    
                                
                                                わずかな想い出さえ 
                                                あの音の向こう側に
 
                                    
                                
                                                連れ去ってゆく紫の雨の中 
                                                濡れて...
 
                                    
                                
                                                RAINY 
                                                DAY 
                                                柊の街の 
                                                RAINY 
                                                DAY 
                                                柊の街の 
                                                RAINY 
                                                DAY
 
                                    
                                
                                                柊の街の 
                                                RAINY 
                                                DAY...
 
                                    
                                 
                            
                                Альбом
                                
compilation                                
                                
                            
                        1 鶴と亀
2 22岁
3 MIRAI
4 22歳 live
5 家
6 BORN FREE
7 friend
8 ハレバレ
9 寿留女〜スルメ〜
10 global theater 地球劇場
11 juliet
12 PAST LOVE
13 winds
14 あの顷へ
15 いい日旅立ち·西へ カラオケ
16 この世が終わる時 when the world ends
17 しストテソの片隅
18 じれったい
19 それぞれの秋 陈百强 《旅程》原曲
20 つらつらと
21 カノン カラオケ
22 カーニバルの午后
23 サライ 若大将50年 ver.
24 サライ《重温》 张学友、欧丁玉 《烟花句》原曲
25 サンセット 苍い夕阳
26 ノ一ザン工クスフレス
27 ライトハウス
28 ラスト・ソング -最後のライト-
29 ワインレシドの心
30 东の稻妻
31 今のままでいい 这样就好了
32 今を生きて
33 冬の稲妻
34 冬の稲妻+远くで汽笛を闻きながら+it‘s time~时は今~
35 冬木立
36 刹那爱
37 勇気
38 勇気のカタチ
39 勇気のカタチ~私を変えてくれたあなたへ~
40 勇気のカタチ~私を変えてくれたあなたへ~ カラオケ
41 半空 nakazora
42 君の歌
43 在你身旁
44 夏草
45 夕凪
46 夜颜
47 夢去りし街角
48 太阳の诱惑 dream side
49 心の駅
50 心の駅 live
51 忘れていいの 爱の幕切れ
52 恋呗
53 悲しみにさよなら
54 悲哀的容器
55 想い出桥
56 挽歌
57 散りゆく花
58 昂一すばゐ一
59 明日への讃歌 live
60 明星
61 春雷のあとで・・・
62 昴 ピアノとボーカルだけのニューバージョン
63 昴 34秒铃声版
64 昴 subaru 36秒铃声版
65 昴 subaru 伴奏版
66 昴 《非诚勿扰》电影插曲
67 暗い桟橋
68 曲目7
69 有谁共鸣 张国荣 有谁共鸣 原曲
70 東京綺譚
71 柊の街 rainy day
72 梦行灯
73 水曜日
74 流星
75 浪漫铁道
76 海猫
77 热视线
78 煙草のけむり
79 熱い吐息
80 爱の誓い give it all today
81 狙撃手
82 男と女に戻る时 ソロヴァージョン
83 砂の道
84 秋
85 群青 ピアノとストリングスによるニューバージョン
86 自由人
87 蜩
88 讃歌
89 貘 バク
90 远い花火
91 都忘れ
92 雨やどり
93 青空
94 面影
95 風の子守歌~あしたの君へ~
96 風の子守歌~あしたの君へ~ カラオケwith谷村新司
97 風の子守歌~あしたの君へ~ カラオケ
98 風の子守歌~あしたの君へ~ カラオケwith石井竜也
99 風の暦 カラオケ
100 风姿花传 《三国志》动漫主题曲
101 风姿花传 国语版伴奏
102 风姿花传 日本动画《三国志》主题歌
103 梅・桃・桜
104 吟遊詩人
105 タカラヅクシ
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.
                 
                                                         
                                                         
                                                        