Sophia - ブルーテーブル текст песни

Текст песни ブルーテーブル - Sophia



もう私は全てに見放されたようです
ありふれた台詞には誰も見向きもしない
傷つけた事も傷つけられた事も消えてくの
最後まで私の目を見てくれたあなたも
今はもう他の誰かその優しさで包み込み眠る
窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない
いつだったか 二人で買った小さなブルーの机が一つだけ残ってる
想い出は綺麗に彩られてくもの
道の先にあの虹の橋はもうないでしょう
あなたの事を私の方が独りにしてた
遠く景色 霞んでゆく 色が消えて あなたの孤独が
波の様に私の方へ打ちつけ砕けては無くなる
窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない
いつだったか 二人で買った小さなブルーの机の上に登ったら
小さな窓に 手が届いた



Авторы: 松岡 充, 黒柳 能生, 松岡 充, 黒柳 能生


Sophia - Everblue
Альбом Everblue
дата релиза
15-09-2004




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.