Sugar - PRECIOUS MEMORY текст песни

Текст песни PRECIOUS MEMORY - Sugar



月灯りが照らす道 薫る夜風 つないだ右手
キミがくれる ぬくもりは
未来へ続く Precious memory
夜空に光ってる 無数の天体(ほし)のように
たくさんの人が すれ違う街で
ふたり同じ一瞬(とき)感じてる
夏を告げる風が 優しく頬をなでて
ふいに 切なくなる
このまま いつまでも キミといたい
つなぐ手 ギュッとにぎった
キミと刻む 瞬間が 未来さえも 愛しくするよ
想い出へと続く道 歩いてゆこう ずっと ふたりで
大切なものほど
失うのが怖くて 臆病になるね
だけど 本当の幸せは
この手で きっと掴むよ
生きてくこと 愛すこと
キミなしでは もう語れないよ
胸の奥で 息づいた
ゆるぎない想い Precious memory
もうひとりじゃない、と信じ合える意味を
理屈じゃない "こころ"が感じてる
愛し愛される 強さ 喜びを Ah 教えられた
他の誰でもない キミのために生きていきたい...
「愛している...」
それだけで 熱くなれる 涙溢れる
キミと刻むこの一瞬(とき)が 想い出になる その日まで
夢も涙も キミのすべてが
未来へ 続く Precious memory




Sugar - COLORS 4 WISHES
Альбом COLORS 4 WISHES
дата релиза
02-11-2005




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