Sukimaswitch - さみしくとも明日を待つ текст песни

Текст песни さみしくとも明日を待つ - Sukimaswitch



しゃべりすぎた昨日に
河原の石を投げ込む
ほったらかしの今日に
波紋の輪響くように
ほら、空絡まりあい 小さくとも動いてる
まぶしすぎる光に
目をつむることさえ忘れ
焼き付けた太陽を
家の前まで連れ帰る
ほら、空絡まりあい 三次元で動いている
昔のことを懐かしがらせるように
ただそこにある錆びたドアノブや
朝の見えないはずの部屋で僕は
例えるならば儚い木の葉のように
この胸にある小さな宇宙や
朝の見えないはずの部屋で僕は
ほら、空絡まりあい 小さくとも動いてる
ほら、空絡まりあい 三次元で動いている



Авторы: 大橋 卓弥, 常田 真太郎


Sukimaswitch - POPMAN'S ANOTHER WORLD
Альбом POPMAN'S ANOTHER WORLD
дата релиза
13-03-2016




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