Текст песни 小さな手 - Sukimaswitch
                                                夕日が僕たちを 
                                                砂浜に誘った
 
                                    
                                
                                                このまま何処かへほら 
                                                二人で、ほら
 
                                    
                                
                                                船も浮き輪もないけれど 
                                                行ってみようか
 
                                    
                                
                                                君は僕の手をにぎった 
                                                「嘘でしょ」って笑った
 
                                    
                                
                                                こんな小さな手が 
                                                とても温かかった
 
                                    
                                
                                                どうか時よ止まれと 
                                                本当に思った
 
                                    
                                
                                                君に伝えたい事は 
                                                たくさんあったけど
 
                                    
                                
                                                どんな言葉も 
                                                安っぽくて違った
 
                                    
                                
                                                そうして僕達は 
                                                大人になっていった
 
                                    
                                
                                                色々変わってしまった 
                                                君の服装も変わった
 
                                    
                                
                                                そんな小さな事が 
                                                とても怖かった
 
                                    
                                
                                                僕だけ取り残されてるような気がした
 
                                    
                                
                                                そんな君が 
                                                僕の心を読むように
 
                                    
                                
                                                「あの海に行こう」って 
                                                また僕の手をにぎった 
                                                whoa
 
                                    
                                
                                                こんな小さな手が 
                                                とても温かかった
 
                                    
                                
                                                そんな君を疑った 
                                                自分が嫌だった
 
                                    
                                
                                                君に伝えたい事は 
                                                たくさんあったけど
 
                                    
                                
                                                どんな言葉も 
                                                安っぽくて違った
 
                                    
                                 
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2 スフィアの羽根
3 ためいき
4 電話キ
5 石コロDays
6 Aアングル
7 弦楽四重奏のための 『ドーシタトースター』
8 僕の話 - プロトタイプ
9 快楽のソファー - (仮)2014 ver.
10 夏のコスモナウト
11 サウンドオブ
12 雨は止まない
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15 ハナツ
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25 またね。 - betsu-oke ver.
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27 フレ! フレ!
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