Suneohair - 小さな頃から текст песни

Текст песни 小さな頃から - Suneohair



小さな頃から 叱られた夜は
いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん
静かに流れる 時にいつの日か
あたしは 眠れる森に 連れ去られてた
小さな頃から 見えない力で
あたしを強くさせる あの小さなじゅもん
たくさんの傷と 争う夜にも
抱きしめるたびに いつも震えて響く
すりきれた 言葉達の かけらさえも もう
どこかへ 消えたわ
壊れそうなのは 夢だけじゃないの
窓から差し込む光 もう行かなくちゃ...
かわいた風に ゆきずまっても
こわくはないわ 1人じゃない
すりきれた言葉達を きっといつかまた
愛せる時がくるかしら
少し眠ったら 朝はまたくるわ
窓から差し込む光 もう行かなくちゃ...
ただ 歩く ひとごみにまぎれ
いつも なぜか 泣きたくなる



Авторы: Yoshihito Onda, Yuki Isoya


Suneohair - JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
Альбом JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
дата релиза
18-03-2009



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