THE GROOVERS - 情炎 текст песни

Текст песни 情炎 - THE GROOVERS



どうせあんたは 他者のひと
夜明け来る前 帰るひと
窓をたたいて 風が言う
そんな男とは 別れなと
涸れたはずでも 泪でて
月日数えて 振り返る
世間どこでも あるような
こんな恋でも 私には
夢ならこのままで 花なら枯れないで
このまま帰らずに このまま傍にいて
きっとあんたの 心には
棲んでないのね 私など
別れ言葉は 持ってても
逢えば消えます ねえあんた
ポロリポロリと 冬の宿
残る足あと 雪の中
窓に映した 明日みて
いつも思うの 今日かぎり
夢ならこの続き 雪なら溶けないで
このまま帰らずに このままここにいて
女の情とは 死ぬまで炎る事
このまま嘘ついて 死ぬまで嘘ついて



Авторы: Fujii Kazuhiko


THE GROOVERS - SETZNA
Альбом SETZNA
дата релиза
26-02-2003




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