TRUE - サンドリヨン текст песни

Текст песни サンドリヨン - TRUE



朝まで踊る
夢だけ見せて
時計の鐘が解く魔法
曖昧な指
誘う階段
三段飛ばしに跳ねていく
馬車の中で
震えてた
みじめな古着
めくり廻れ 夜の舞踏
見知らぬ顔探す
囁くあの声が
握り締めた 衝きたて
すべてを奪えと
孤児(みなしご) 集う城 笑み仮面に描いて
偽りの慈しみさえ 羽で包む熾天使(セラフ)
灰の中で 赤く溶けて混じる
硝子の靴
今更帰る
震えているの
あなたが目をやる時計
靴脱ぎ踊る
スロープ抜けて
喉まで伸びる 指の先で
すくう雫
口付けて
走る衝動
背骨抜けていく
刹那
鐘は 鳴らさ ないで
あなたに ひざまずき
まだダメと 叫んだ 右手が
突き刺すサヨナラ
消せない硝煙を香水にまとう姫
強い瞳 僕の凍った 仮面ごと撃ち抜く
今も耳に あなたの吐息が
突き刺さるの 遠い夢
ステンドグラスごし光る月が
君にかぶせたベール
ドレス 膝で 裂いて
ティアラは 投げ捨てて
見つめあう 瞳と 瞳が
火花を放つ
孤独な 魂が 炎あげ 惹かれあう
その涙 すくえないなら まるで一人遊び
時よ止まれ 今は
あなたに 酔いしれて
揺れる鼓動一つ一つを
刻み付けてたい
とどまれ 熱く濡れ 打ち付ける 昂まりに
これ以上は 動けないよ まるで御伽噺(フェアリィテイル)



Авторы: 唐沢 美帆, 小島 英也


TRUE - Lonely Queen's Liberation Party
Альбом Lonely Queen's Liberation Party
дата релиза
25-04-2018




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