TRUSTRICK - MIRRORS текст песни

Текст песни MIRRORS - TRUSTRICK



紅い耳を寄せ 甘い香り立つ
知ったことなのに 今日は胸が急く
ガラス越しに見た 夢の罪と罰
"つかの間"が長いほど もう取り戻せない正義
唇が邪魔をする 言葉ほどじゃないけれど
「好きよ」
唇が信じさせる君なんて
合わせ鏡
蒼い夜を越え 不浄な朝待つ
相変わらずの loser who I¥m looking for
触れ方のわずかな変化にさえも
気付いてしまう感情論
ねぇ諦めてよ 手遅れ
唇は支配する 情熱に騙されても
「欲しい」
唇が変えていく君はもう
合わせ鏡
"出来過ぎだ"って君が言う度に また
泣けなくなる 私は
Uh, I think I¥m helpless and helpless End stage...
唇が邪魔をする 言葉ほどじゃないけれど
「好きよ」
唇が信じさせる君なんて
歪んだ私
唇は支配する 情熱に騙されても
「欲しい」
唇が変えていく 君はもう
合わせ鏡



Авторы: Billy, Sayaka Kanda


TRUSTRICK - TRUST (Type-A)
Альбом TRUST (Type-A)
дата релиза
28-01-2015




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.