Текст песни 太陽の野郎 - Tamio Okuda
何かとても
眠いから
カーテンのすきまを
ふさぎたい
日差しがこう
ななめから
入り込んでこう
じゃまをする
今はとても
悲しいから
カーテンのすきまを
ふさぎたい
手をのばしても
ここからは
歩いていかないと
とどかない
いいかそれで
手を止めて
太陽はほっといて
いいやこれで
目を閉じて
場違いな太陽
何にとっても
必要だから
太陽のこと
責められない
もっと上のほう
ななめから
入り込んでまだ
じゃましてる
いいかそれで
手を止めて
太陽はほっといて
いいやこれで
目を閉じて
場違いな太陽は
いいよそれで
時を止めて
やりすぎな太陽は
いいさそれで
ぜんぶ止めて
太陽があきらめるまで
1 フリー
2 ちょっとにがい
3 マイカントリーロード
4 一輪の車
5 太陽の野郎
6 息するように
7 チューイチューイトレイン
8 ぼくら
9 風はどこから
10 風は西から
11 フリーザー
12 かいあって
13 拳を天につき上げろ (アルバム・ヴァージョン)
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