Taro Kobayashi - 円舞曲 текст песни

Текст песни 円舞曲 - Taro Kobayashi



僕ら分かり合えないままで
喉元を締め合って
愛の言葉を欲しがってはまた
その声を奪い合ってく
いつからか飽きてしまった笑い方は
この僕を嘲笑って
そんな気がして仕方ないな
朝顔も眠たそうに
君も僕とやたらと何か
見失いがちだからね
君の方へと一歩踏み出せ
その手をとって
陽も射さないようなこの道
雨の降る夜に泣きながら歩いて
それでも歩いて来たけど
いつまで踊れる何処まで行ける
僕らは踊る
きっと愛は同じ形で同じ匂いのようで
僕らそれを忘れたままで
朝顔を眺めている
消えそうになりながら
知りたいのは本当の事
隠さないで欲しいのは同じ気持ちで
同じ方の足をぶつけながら
踊っている踊っている
一歩踏み出して踊ろう
いつか忘れていくその前に
君の手をとって
雨の日も越えて本当の僕らに出逢うまで
確かめるために何処まで行ける
裸足のままで朝まで踊れる
君はどう思う
僕らは踊ろう
きっと僕ら同じ形で
同じ痛みのようで
そんな気がして仕方ないな
次は僕の方から




Taro Kobayashi - DANCING SHIVA
Альбом DANCING SHIVA
дата релиза
20-10-2010




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