Текст песни 命の火 feat.川谷絵音 - The Bed Room Tape

忙しなく過ぎて残る
過去と過去を比べ合って
後者に傾いた理由を思い出してたんだ

命が瞬く間に なくなりそうになった
そうだ あの儚さに 目を背けそうになったんだ

見ずとも残る 命の火
走る僕らは終わりを待って 油を浴びた
見ずとも残る 命の火
走る僕らは終わりを待って 油を浴びた

果てを想像しては 頭が空っぽになって
透明な思惑は外れて 真っ白になった

拳を握る手には 確かに感情が巡っている
それで 十分なのかもしれない

見ずとも残る 命の火
走る僕らは終わりを待って 油を浴びた
見ずとも残る 命の火
走る僕らは終わりを待って 油を浴びた

油を浴びた
油を浴びた
油を浴びた
油を浴びた

忙しなく過ぎて残る
忙しなく忙しなく忙しなく忙しなく...
忙しなく過ぎて残る
過去と過去を比べ合って

見ずとも残る 命の火
走る僕らは終わりを待って 油を浴びた

見ずとも残る 命の火
生きてたいと願う 僕ら走り続けるだけ
見ずとも残る命の火
生きてたいと願う 生きてたいと願う それだけ

見ずとも残る 命の火
生きてたいと願う 僕ら走り続けるだけ
見ずとも残る命の火
生きてたいと願う 生きてたいと願う