Toko Furuuchi - Boyfriend текст песни

Текст песни Boyfriend - Toko Furuuchi



Boyfriend 君が目の前で
Boyfriend 今夜も話してる いい声で
Boyfriend 話題のメニューに品切れはないよ
Boyfriend 朝日のぼるまで踊ろう
その一挙手一投足をおぼえてたいほど
これって夢中ってこと?
正直に言ってみたくなってしまう
初めから友達になんてなりたくなかった
見えないラインは川のように
いつも音もなく流れて
越えようとするたび脚がすくむみたいで
私はそんなに上手く泳げない
君が来てくれたならば...
テーブルひとつ分
Boyfriend 前に言ってたね
Boyfriend 人をすぐ好きになるんだって
Boyfriend こんな風にいつも一緒にいるのに
Boyfriend 魔法に掛かっては くれないの?
目覚めてから眠りに就くまで
君の顔消してはやっぱり浮かべてしまう
正直に言ってみたら何て思う?
今夜また二人きりになってくれたのはどうして?
ふいに言葉が途切れる時
うつむく君だけを見てる
こんな瞬間がきっと幸せなのに
私はもっと特別になりたい
君もそう願うならば...
そっとおしえて
見えないラインは川のように
いつも音もなく流れて
越えようとするたび脚がすくむみたいで
私はそんなに上手く泳げない
君が来てくれたならば...
テーブルひとつ分



Авторы: 古内 東子


Toko Furuuchi - PURPLE
Альбом PURPLE
дата релиза
03-03-2010




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