Toko Furuuchi - うそつき текст песни

Текст песни うそつき - Toko Furuuchi



あの日私はただのふられた一人の女で
他の人を好きになったあなた黙って許してた
どこにでもある店で遅い夕食をとり
つきあい程度の軽いお酒飲んで別れた
愛されてなかったのかな
一度でも一瞬でも
大丈夫 また恋をすれば
そして笑って笑って忘れようとしたけれど
こんなにも深く傷ついてた 知らなかった
涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった
大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの
教えて 私は嘘をついてばかりよ
気のあう仲間といるといつも気楽な様で
部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた
想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう
大丈夫 また恋は出来る
だけどこうして無理して忘れたくもなくて
何かに向ってただまっすぐ歩けない
心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで
手帳の余白を埋めることで幸せだなんて
逃げてる私は嘘をついてばかりよ
こんなにも深く傷ついてた知らなかった
涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった
大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの
教えて 私は嘘をついてばかりよ



Авторы: 古内 東子, 古内 東子


Toko Furuuchi - Hug
Альбом Hug
дата релиза
24-07-2013




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