Toko Furuuchi - 冬の終わり текст песни

Текст песни 冬の終わり - Toko Furuuchi



冬の終わりのやけに寒いこんな日
いつまでも君のこと考えてる
自分勝手に伝えたかったことを
浮かべては後悔ばかりしたりで
とても上品な言葉だけじゃ
全部言い切れやしないけれど
あきらめつかない めめしい気持ちが
あるのは本当のことだから
馬鹿にされてもいい 笑うなら笑えばいい
僕は君を忘れない
お人好しかな今も君が元気で
いるかなんてそんなこと気にしている
君をひきずっていることに
なぜか安心したりするよ
ただの妄想が 二人結んでる
これが最後の繋がりだから
くだらなくてもいい 何も産まなくてもいい
今も君に溺れたい
冬の終わり寒さが増した 君がいないせいだろう
腕に絡み甘えてた暖かさ
まだ覚えてる これからもずっと
冬の終わりのやけに寒いこんな日
いつまでも君のこと考えてる



Авторы: 古内 東子


Toko Furuuchi - Yumenotuduki
Альбом Yumenotuduki
дата релиза
14-03-2012




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