Tomoyo Harada - 燃える太陽を抱いて текст песни

Текст песни 燃える太陽を抱いて - Tomoyo Harada



イイ夢が見たいなら
あたしに付いておいでよ
かすり傷ぐらいなら
勲章になるから
花ならば薔薇がいい
背中にトゲを隠して
美しく咲き誇る
心意気がスキさ
拳を振り上げる時
胸の奥 太陽が昇り出す
熱い衝動が カウント・ダウンしてる
ほとばしる汗はきっと 夢の結晶だね
ジリジリ焦げてる 灼熱味方にして
体中 燃え尽きたい
昨日よりも ルールからも 自由になるために
甘えてるつもりなら
ママのもとへお帰りよ
魂と魂で
ぶつかり合いたいね
ひきがねを引いた途端
まなざしは伝説になる そうさ
たぎる奔放が 反旗をひるがえしてる
飼い慣らされないように 牙を見せるのさ
ツギハギの愛で いばらの道を歩けば
行く手には虹がかかる
追いかけたい 確かめたい 世界の果てまでも
熱い衝動が カウント・ダウンしてる
ほとばしる汗はきっと 夢の結晶だね
ジリジリ焦げてる 灼熱味方にして
体中 燃え尽きたい
昨日よりも ルールからも 自由になるために




Tomoyo Harada - I could be free
Альбом I could be free
дата релиза
21-02-1997




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