Tsuyoshi Nagabuchi - Shopai Mikazuki No Yoru текст песни

Текст песни Shopai Mikazuki No Yoru - Tsuyoshi Nagabuchi



逃れようとする この俺と 突っ走る俺が
憎みあいながら腹の底でひっくりかえってる
ひからびた手と手をつなぎあい
よくもここまで来たものだ
「うおう うおう」と負け犬が吠えてる
そろりそろりと月が昇るたびに
あぁ あたりまえの男に会いたくて
しかめっ面したしょっぱい三日月の夜
真面目に生きぬく事がなぜにバカバカしいんだろう
人と会う事が無性にわずらわしくて
疲れ果てた身体まるめ女のふとももで眠った
「うおう うおう」と俺の肩がきしむ
そろりそろりと月が昇るたびに
あたりまえの男に会いたくて
しかめっ面したしょっぱい三日月の夜
あっちの水は苦いぞと唄えば
こっちの水は甘いぞと誰かが言う
あぁ あたりまえの男に会いたくて
しかめっ面したしょっぱい三日月の夜
あぁ あたりまえの男に会いたくて
しかめっ面したしょっぱい三日月の夜



Авторы: Tsuyoshi Nagabuchi


Tsuyoshi Nagabuchi - Jeep
Альбом Jeep
дата релиза
25-08-1990



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.