Текст песни 渚 - VaVa
祈るものが星から寺に変わる合間
移動を続けて記憶熟れる
言うよ
当たり前のように「またいつか」
声に出したが最後、無責任な言葉
もし君があのときの選択を
変えていたらと思うと切ない夜
選ばれしものでない俺キーブレード
得体の知れない問題にまた背を向けるよ
このピースが役に立つことがある。
あのKids波乗り向かう時が来る。
このピースが役に立つことがある。
あの人の声聞こえる時がくる。
避けることしかできないドッジボールなんて
好きじゃないがもうやらないのかと思うが
もたれあいなことばかりなのに
少しでも進めばまた...
あれは錆びついた鍵のかけら
今は聞き届けれる
この果ては
錆びついた記憶の扉
誰か日々求める忘れていたあの渚は
無くなったわけでもないが
止まれないことばかりなのに少しでも進めば笑える
自由に時描く。
引き出しから光見つけ時描く。
実際は違う。盛って美化磨く。
痛む気持ち抱く変わってくLove
畜生よりノンフィクションでも
理屈より全能なんて呟くよ
けど思いもしない連続
閉められない思い出もbaby
諦められないけどrainy
day
忘れられるだけ
いい
でも
この日も消えていく
なんでなの
錆びつくなんて懺悔全員ないハンデ
最終的笑えばそれでいいって
Uh
リサイクルショップのネックレスも
誰かの大切なもの
なら
また色つけるから
鍵をかけるから
あれは錆びついた鍵のかけら
今は聞き届けれる
この果ては
錆びついた記憶の扉
誰か日々求める忘れていたあの渚は
無くなったわけでもないが
止まれないことばかりなのに少しでも進めば笑える
笑える...
笑えるよ...
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