Текст песни Echo - Vickeblanka
見渡せば街のため息が
砂を巻き上げる
ビル風と足をからませて
滑り落ちてく
サイダー飲み干したなら
歩いて行こう
しゃららら
あわが踊るように
もっとおどけてみせたい
君がどんなに辛くても
ぜんぶ引き受けよう
ゴミ箱に捨てるように話して
どんなに強くても
たまに抱きとめよう
その熱に夜は白く光って
朝を照らすんだ
くだらないことは
くだらないままで揺られて
想像上の海で絡み合って
僕ら安らぐ
夢が尽きるまで
ずっと愚かでありたい
君がどんなに辛くても
ぜんぶ引き受けよう
ゴミ箱に捨てるように話して
どんなに強くても
たまに抱きとめよう
そのうちに雲はまばらになって
羽ばたいてくんだ
静かな叫びがふわっと宙に舞う
なんも変わんなくて炎を吐いた
弱いエネルギーを取りこむように
腕を広げた
だからどんなに辛くても
ぜんぶ引き受けよう
その熱に夜は白く光って
羽ばたいてゆく
君を照らすんだ
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