WagakkiBand - 独歩 текст песни

Текст песни 独歩 - WagakkiBand



福寿草、雪解けの川
青く澄んだ空と大地と
有り余る命の中で
今日を生かされてる
雨の日でも風の日にも
喜びの日を別れの日を
繰り返し巡り逢った
君は光でした
悲しいね、ひとは
どれだけ離れても
悲しいね、ひとは
また歩き出せる
いつの日も側で笑った
君は今遥か遠くで
同じよな空を見上げて
何想うだろうか
日照りの日も雪の日にも
喜びの日を別れの日を
繰り返し巡り逢った
君は光でした
悲しいね、ひとは
どれだけ離れても
悲しいね、ひとは
また歩き出せる
寂しくて今夜
君の名前呼んだ
声を押し殺して
さよならと言った



Авторы: 町屋


WagakkiBand - Otonoe
Альбом Otonoe
дата релиза
25-04-2018




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