YOH KAMIYAMA - 仮面 текст песни

Текст песни 仮面 - YOH KAMIYAMA



手探りで僕らは今でも
綱渡りの日々にもがいている
ふらついて試す疑いの余地
壁に付けた正の字も二画目
思い出すあなた届かない指が
その隅から隅までが 嫌になっちゃってさ
鈍く灯った優しさだけ
重たい体ならば置いておいで
全てわかった気でいたい夜もある
誰にも言えないような過去があって
このまま秘密にできるなんて
仮面の奥の顔は何を見てたの
欲しがれば夢のあとさき
仮面の奥に光る 朝焼けが消えないで
まだ張り付いたまま
後ろの正面の
あなたは誰
幸せな暮らしもいつかは
変わっていくものだと気付いてる
浮ついて減らす言い訳の余地
こべりついた正の字も七つ目
笑い出すあなた戻らない時が
その場しのぎばっかりで 嫌いだったんだな
黒く濁った虚しさだけ
泣きたくなったならここにおいで
全て無かったことにはできない夜
誰にも見せないような傷があって
二人の秘密にできるなんて
仮面の奥の顔は何を見てたの
あなたしか知らないままで
仮面の奥に光る 明日が跡になって
まだ焼き付いたまま
生きてる証明をしているだけ
暗闇の中でさえ
迷わずに歩いて行ける
この先にあなたがいると
信じていたから
仮面の奥の顔は何を見てたの
欲しがれば夢のあとさき
仮面の奥に光る 朝焼けが消えないで
時が流れても
変わらない想いを
後ろの正面の
あなたは誰



Авторы: Yoh Kamiyama


YOH KAMIYAMA - 仮面
Альбом 仮面
дата релиза
29-09-2021

1 仮面




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