Yo Hitoto - パラソル哀歌 текст песни

Текст песни パラソル哀歌 - Yo Hitoto



パラソル哀歌
母が 父と别れて出て行く时に
坂道で小さく揺れた 白いパラソル
ふり返りたいのに ふり返らずに
くるりと回して 消えた想い出
わたし 母と同じに男と别れ
夏の阳が眩しいからと 白いパラソル
あやまちを诧びたら いい筈なのに
くるりと回して 告げたさよなら
パラソルは女の言叶 パラソルは女の思い
悲しさあふれる 背を隠し
わざと阳気に くるくる回す
母はどこで 爱を贯き生きてるだろう
今になり 浮かんで见える 白いパラソル
ひまわりがこぼれる 一本道で
くるりと回した 意地の心を
パラソルは女の言叶 パラソルは女の思い
悲しさあふれる 背を隠し
わざと阳気に くるくる回す



Авторы: 阿久 悠, マリアンヌ東雲


Yo Hitoto - 一青十色
Альбом 一青十色
дата релиза
27-06-2012




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