Yo Hitoto - 凧揚げ текст песни

Текст песни 凧揚げ - Yo Hitoto



ひぐらしがカナカナ鳴く夏休み
うんと素敵な名前でよばれて
あなたに焦がれて
泣いていた事がまるで花火みたい
はしゃぎすぎて、ごめんなさい
涙が出てしまったのはいけないことなの?
大人になれたの
しばらく今は此処にしゃがませて
なんでもないのに 忘れたいのに
胸につかえてたもの
今、飛ばそう 高くたかく
恋結びした凧が切れた時 私もいつか空に浮かんでいた
いいじゃない いいじゃない この世で一番悲しい顔の自分でも
いいじゃない いいじゃない もう少し経てば きっと扉は開くよ
(きっとそうだよ)
オタマジャクシ掬いあげて
手も、足も出ない季節が
ふたりにあったね
優しくできたね
こうして空ばかりみては 、、好きで
あの頃の景色に二度と戻れない
昨日と同じ今日を捨てられたら
うまくいきますか?
魔法結びした凧を揚げたら 地球が少し近くなっていた
会いにゆく 会いにゆく 破れた出逢いが 風にはらはら泣いても
会いにゆく I need you この壁の向こうにもう一人の私がきっといるから
おなじように You and I おなじように We lost in
恋をしているだけ 伸びたり縮む時間 ↓夜を越えたら↑
恋結びした凧が切れたから 思い出すの少し止めてしまった
会いにゆく I need you どうしようもない位に あなた 遠くなってもね
会いにゆく 会いにゆく この壁の向こうに
もう一人の私がきっといるから



Авторы: 小林 武史, 一青 窈


Yo Hitoto - 花蓮街
Альбом 花蓮街
дата релиза
21-04-2010




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