Yu Hayami - 少しだけオ・ト・ナ текст песни

Текст песни 少しだけオ・ト・ナ - Yu Hayami



灼けた素肌に
白いTシャツ
腰に紺のセーター巻いて
国道の先 止めた車を
裸足のままで降りたの
映画を観たい
気持を押さえ
ついてきたのよ
夏の名残りの潮風に彼と私
昨夜 けんかした
そのことは 忘れていない
だけど今二人 二人きり居たいんです
割り切れないまま
微笑むこともできる
少しだけ 少しだけ オトナ
夕日が落ちた
とたんに寒い
渚に影 彼と私
無理して彼が ジョークを言えば
ふいに涙が こぼれてくる
この頃二人すれ違いだと思ってたけど
夏の名残りの潮風が燃えているわ
昨夜 けんかした
そのことは 忘れていない
だけど今二人 二人きり居たいんです
割り切れないまま
微笑むこともできる
少しだけ 少しだけ オトナ
昨夜 けんかした
そのことは 忘れていない
だけど今二人 二人きり居たいんです
割り切れないまま
微笑むこともできる
少しだけ 少しだけ オトナ




Yu Hayami - Image
Альбом Image
дата релиза
09-08-2017




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