yuca - 甘い夜 текст песни

Текст песни 甘い夜 - yuca



僕らは甘い夜を越え
それを恋と呼び合う
いつぶりだろう こんな気持ち
忘れかけていたよな
君の小さな手のひらを
照れながら握ってる
そしてまた ひとつ ひとつ
消えてゆく街灯り
二人だけのためにある
世界になる
巡り逢えたすべてに意味があり
過去に背負った傷も無駄じゃないよ
君が目の前にいるだけで
何もかもが報われていく
照れ笑いながら
僕ら 積み上げる 恋心
とりとめのない話で
確かめ合うように
巡り逢えた君とのシナリオに
想いがあふれそうで どうしようもないよ
人を好きになる リアルな気持ち
何もかも思い出してく
幾何学模様の石段の上
少しふざけてみせる君のあと 追いながら
また夜が更ける
巡り逢えたすべてに意味があり
過去に背負った傷も無駄じゃないよ
君と迎える朝焼けには
何かが始まる予感と
まだ君を知りたい気持ち
僕らは甘い夜を越え
それを恋と呼び合う




yuca - Sweet Night
Альбом Sweet Night
дата релиза
27-06-2019




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