Текст песни 見つめていたいね - WANDS , ZYYG , REV
                                                帰りの電車は 
                                                いつも 
                                                切なくなるのよ
 
                                    
                                
                                                現在(いま)どこにいるの 
                                                昨日誰といたの
 
                                    
                                
                                                そんな言葉で 
                                                縛っていた
 
                                    
                                
                                                今日の態度が 
                                                許せなくて
 
                                    
                                
                                                無口になったけど 
                                                後悔してる
 
                                    
                                
                                                いつまでが子供で 
                                                いつからが大人なの?
 
                                    
                                
                                                見つめていたいね 
                                                出逢った頃を
 
                                    
                                
                                                そのまなざしに 
                                                ドキドキしてた
 
                                    
                                
                                                見つめていたいね 
                                                あの優しさを
 
                                    
                                
                                                今しか出来ない事を
 
                                    
                                
                                                    今 
                                                感じるままに
 
                                    
                                
                                                旅の途中で 
                                                ちょっとひと休み
 
                                    
                                
                                                肩の荷を 
                                                おろしてしまおう
 
                                    
                                
                                                "3Gのキーパーも 
                                                天国から見てる"
 
                                    
                                
                                                この間の続きを 
                                                聞かせて
 
                                    
                                
                                                あの頃の古い車で 
                                                砂埃りけって
 
                                    
                                
                                                走り出そう 
                                                太陽の街へ
 
                                    
                                
                                                ラジオのヴォリュームあげて 
                                                人目気にして
 
                                    
                                
                                                昔みたいに 
                                                話が途切れたら 
                                                キスして
 
                                    
                                
                                                見つめていたいね 
                                                出逢った頃を
 
                                    
                                
                                                そのまなざしに 
                                                ドキドキしてた
 
                                    
                                
                                                見つめていたいね 
                                                あの優しさを
 
                                    
                                
                                                今しか出来ない事を
 
                                    
                                
                                                    今 
                                                感じるままに
 
                                    
                                
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