Ziggy - 誓い 〜放浪者の丘の静けき夜〜 текст песни

Текст песни 誓い 〜放浪者の丘の静けき夜〜 - Ziggy



君の声が聞きたくても
記憶からは消去されたまま
君の笑顔がみたくても
記憶は既に消去済みさ
封印され
許せないものを受け容れる
悲しい笑顔ばかりが目につくよ
あの時流れてたメロディが
ボクにとってはおわらないのさ
反復され聖歌となる
見果てぬ夢の華追い求め
月の下で咲かせよう
少年だった日の誓いに拘りつづける
孤独を愛せる潔さを
詩人の叫びに垣間見るとき
矛盾だらけのこの街に暮らす
僕はアゲハ蝶の羽が欲しいよ
エロスだけを解放しよう
かなわぬ想いでも構わない
道の途中で倒れても
少年だった日の誓いを唱い続ける
神の涙が降る12月の空
紫色のカーテンみたい
僕はVenusのた寵愛を受ける
放浪者の丘の上静けき夜
見果てぬ夢の華追い求め
月の下で咲かせよう
かなわぬ想いでも構わない
道の途中で倒れても
少年だった日の誓いを唱い続ける
丘の上彼方を見やるよ
La la la la~




Ziggy - Heaven and Hell 2
Альбом Heaven and Hell 2
дата релиза
18-12-2002




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