aiko - Asupara текст песни

Текст песни Asupara - aiko



One,two,three,four
あの子の前を上手に通る癖覚えたのは
もうずいぶん前の事 長いなぁ
あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を
通り過ぎてる事であたしに気付いてほしくて
すぐそこの曲がり角で聞こえてきたんだ
あたしの耳には あの子を想う気持ち声になって
その先は言わないで聞きたくない
アイスは溶けてただまずいだけ
あたしの心もおいしくないわ
指の方まで流れてしまって
もう誰も振り向いてくれない
折れた鉛筆の先は
どこへ飛んで行くのだろう
あなたに宛てた手紙
いつも渡せないまま
昼すぎの教室から聞こえてきたんだ
あたしの耳には
あの子の笑い声と1つになって
走り去るこの廊下とても遠い
喉が乾いてただ痛いだけ
照りつける陽射しかわいくないわ
泣きたかったのにあたしの顔は
「認めるしかない」と笑った
アイスは溶けてただまずいだけ
あたしの心もおいしくないわ
指の方まで流れてしまって
もう誰も振り向いてくれない
今年もまた思い出すな
あの空あの道あなたの顔
汗の止まらない1時の廊下
思わず目を閉じた夏の日



Авторы: Aiko, aiko


aiko - Natsufuku
Альбом Natsufuku
дата релиза
13-05-2016




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