霜月はるか - 『恋獄』 текст песни

Текст песни 『恋獄』 - 霜月はるか



刻む針の音 柔らかな手のひら
忍び寄り 狂い咲く欲望
薄れてく意識 零ちた朱の色
抱かれたい 心蝕んで
蟲達の声 聞こえてくる
爛れた日々は 何も残さず
Lai Lai 響かせて
紡いだ 永遠の調べ
ツキは闇に沈み 花は朽ちて溶ける
痛み 苦しみは
夢見た 地の果てまで
この身体滅ぶまで 貴方を求め続けるでしょう
吸い込まれそうな 瞳の奥で
貴方は何を見据えていたの
暗い匣の中 動かなくなる
壊れた世界に 映し出されたのは
(差し込む光 乾いた灰となって)
(忘れていた記憶 甦る)
Lai Lai 導いて
歪んだ 光集めて
貴方が微笑むなら 何も怖くはない
幾千の月日 過ぎ去ったとしても
生まれ変わり求め合う 貴方を決して忘れはしない



Авторы: 六浦館, 六浦館, MANYO, MANYO


霜月はるか - あしあとリズム~Haruka Shimotsuki works best~
Альбом あしあとリズム~Haruka Shimotsuki works best~
дата релиза
22-09-2005




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