Текст песни 希望の羽 - 霜月はるか
窓の外眺めてる僕に
(げんきがないの
どうしたのかい?)
一羽の小鳥が舞い降り
不思議そうに訊ねた
ぐるぐる心は揺れて迷っている
ああ
僕には飛び立つ勇気がない
Fly!
だけどこの広い世界を見てみたいな
君の背中の羽が僕にもあればいいのに
小鳥は小さく頷いて
(だれもがみな
おもうことさ)
僕のてのひらに飛び乗り
tululu
一つわらった
ごらん君の手は何でも掴めるだろう
うらやむことばかりじゃ
何も始まらないから
出来るはずのことさえ
見失っていないかな?
Tululu
tululu
みんなおんなじ
君だけの原石が君の中にもあるだろう
さあ
大きく息吸って
目を開けて
Shine!
扉をひらけば
新しい出発のとき
行こうよ
自分を信じる心忘れずに
どこまでも続いてる空の向こう側まで
Sky!
嵐の夜も越えてゆける力になる
僕に広がる希望の羽
ここから解き放とう
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