indigo la End - たまゆら текст песни

Текст песни たまゆら - indigo la End



もう幸せにはなれませんと
筆ペンで記されたみたいだ
全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに
下を向いた悪魔の
気のない返事
窺い知れないはずの先
何となくわかってしまった
交互に選んだ枝分かれ
盲目だった
過ぎた景色は飲み込まれ
黒いとこだけ先回り
もう幸せにはなれませんと
筆ペンで記されたみたいだ
全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに
遠くへ遠くへと追いやった
色付きの理想と思い出よ
乾いた日曜日の空気で
寂しくそこにいるんだろう
きっと上手に迎えない
節目節目の鮮やかさ
少し眩し過ぎたみたいだ
思い出せない華やかさ
醜いシワに問いかける
どこで間違えたんでしょうか
もう幸せとか言わないから
これ以上汚さないでよ
捨てるための覚悟さえ持ち合わせていないから
運命だと割り切れない
それが悪いんだとしたら
せめて顔見て
突き落として欲しい
消しても消しても消えない
背負う程でもない罪
決められた尺度で生きてく
それが僕
でも破ってみたい
破ってみたい
破ってみたいよ
愛し愛されたとしても
またきっと捨ててしまうから
その度に引っ叩いて欲しいんだ
目が覚めたら
幸せを追いかけて
揺れ続けながらまた落ちる
そんな月曜日をどうか楽しんで




indigo la End - 夜行秘密
Альбом 夜行秘密
дата релиза
17-02-2021




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