Текст песни 愛する景色に - minato feat. 初音ミク
いつか見てた
空き地の大欅
傍に居れば
二人で笑い合えていた
空が澄んで
風が通り抜ける街で
あの日の声
何処から聴こえてくる?
雨が降る日は
傘を回して
濡れる事も
気にせず遊んだ
見慣れた景色に花を
心で捧げて
新しい明日へ
踏み出す
汚れたあの日の靴は
昨日へ脱ぎ捨てて
歩いていかなきゃ
君を見送ったから
駆け抜けてく
時間を遡る
足跡とか
追いかけられないけど
変わりゆく事
ホントは苦手
出来ればまだ
ここに居たいんだ
時々思い返した
辛い記憶ほど
今は輝かしく感じる
今なら解るよ
僕は一人じゃなかった
君が居てくれた
だからそう思えてる
強がっていた
不安もあった
本当はね...
愛する景色に花を
心で捧げて
新しい明日へ
踏み出そう
貰ったビー玉はもう
君を映さないよ
少しだけ泣いて
僕も先へ進もう
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