moumoon - カタルシス текст песни

Текст песни カタルシス - moumoon



悲しい日ほどきれいな 歌が生まれるだろう
孤独の湖を泳いで 痛みを言叶にしよう
もう寂しいのはいやだって呟くのに
触れてみる カタルシス 怖いもの见たさで
偶然ぐらいがちょうどいいよね
运命だなんて耻ずかしいもんね
ねぇそれでも约束交わしたのは
明日を信じてるから
この恋が永远だって
うそでもいいから
君の言叶で闻かせてよ
あきらめるのは上手に
なってゆくけど
それじゃ心が枯れちゃう
梦を见させて欲しい なんてね
感情の里返し 思ってもみない事を
口走る 我にかえる 理性を飞び越える
君を通して自分を知るよ
いい子のふりをしていた事も
ああ こころの影さえまるごと
抱きしめてくれたから
この爱が永远だって
信じているよ
きみがわたしを强くする
美しすぎる景色に
涙でるのは
君が隣に居るから
なんだか あのころ みたいに 戻って
素直になってくよね
そんな风に生きる君の侧にいる
二人で 自由になろう
この恋が永远だって
うそでもいいから
君の言叶で闻かせてよ
あきらめるのは上手に
なってゆくけど
それじゃ心が枯れちゃう
この爱が永远だって
信じているよ
きみがわたしを强くする
美しすぎる景色に
涙でるのは
隣にきみが居るからだよ
この手を离さないで
おねがいよ



Авторы: YUKA, K.MASAKI


moumoon - NEWMOON
Альбом NEWMOON
дата релиза
06-03-2019




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