n-buna - もうじき夏が終わるから текст песни

Текст песни もうじき夏が終わるから - n-buna



小説を読んだ
君を待っていた
夜になって気がついた
花火の音
花揺ら 歌い 今日藍を飛ばせ
貴方に聞こえないように消えて
それを言えない
僕じゃ言えないよ 今に夏が
終わってくから
昼顔 鳥居 鳳仙花 バス停
日の落ちる街を歩いていた
今日も
また
ラジオを聞いた 君を待っていた
夜になって気がついた
ことを覚えている
昨日もピアノを弾いた
朝を待っている
唄を歌っている
花詩 誓い 今日藍を飛ばせ
貴方に聞こえないように叫べ
夢を見れない僕に花咲いた
終わる夏よ 止まってしまえ
アベリア 始発 終電車 緑青
蝉の鳴く街を歩いていた
今日も
また
今日も駅の裏
人が立っていた
夜の藍に花が咲く
絵をえがいていた
帰ってピアノを弾いた
夜になっていた
君を待っていた
花詩 誓い 明日藍を飛ばせ
貴方が居たくない今日を叫べ
夢が言えないことに気がついた
浅い夏よ 終わってくれよ
昼顔 鳥居 鳳仙花 バス停
夜が明けた街を歩いていた
今日も
また



Авторы: N-buna


n-buna - 花と水飴、最終電車
Альбом 花と水飴、最終電車
дата релиза
22-07-2015




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