orange pekoe - やわらかな夜 текст песни

Текст песни やわらかな夜 - orange pekoe



浅き夢のあとは ふと思い出して
儚きものへと 想い馳せる
螺旋を描いては 旅へ誘う
白い蝶 一片 裾と踊る
愛するきもちそれは決して
ひとりきりでは持てないの
やわらかな夜 月明かり浮かぶ
ミルクティーを飲みながら
やわらかな夜 待ち焦がれている
明日へ向かうベランダで
やわらかな夜 絹の波間には
忘れることなき想い
やわらかな夜 待ち焦がれている
明日へ向かうベランダで
浅き夢のあとは ふと思い出して
儚きものへと 思い馳せる
瞬きひとつ 粉を払う
睫毛に触れる雫ごと
やわらかな夜 月明かり浮かぶ
ミルクティーを飲みながら
やわらかな夜 待ち焦がれている
明日へ向かうベランダで
やわらかな夜 絹の波間には
忘れることなき想い
やわらかな夜 待ち焦がれている
明日へ向かうベランダで
浅き夢のあとは この手の中に
儚く脆くて強い想い
儚く脆くて強い想い
儚く脆くて強い想い



Авторы: Kazuma Fujimoto, Tomoko Nagashima


orange pekoe - Live2004
Альбом Live2004
дата релиза
28-02-2005




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