peco - 冬の唄 текст песни

Текст песни 冬の唄 - peco



手あぶり火鉢が あった頃
煙草は 今よりうまかった
女の素足の つめたさが
いとしく思えたものだった
二人でいれば 生きられる
一人になれば 凍え死ぬ
そんな思いが ジンジンと
胸に響いた 冬の唄
ああ 人恋し ああ冬の唄
時計がチクタク 鳴った頃
別れは 今より辛かった
男のコートを 重ね着て
女がふるえたものだった
夜ふけに おりる階段が
ギシギシきしむ たびごとに
二人 その場に立ちどまり
耳をすました 冬の唄
二人でいれば 生きられる
一人になれば 凍え死ぬ
そんな思いが ジンジンと
胸に響いた 冬の唄
ああ 人恋し ああ冬の唄




peco - Yumekuzu
Альбом Yumekuzu
дата релиза
24-06-2018



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