sajou no hana - 目蓋の裏(TV ver.) текст песни

Текст песни 目蓋の裏(TV ver.) - sajou no hana



贅沢な悩みはいつも
向こうの幸せな人
なにも差し出すような
価値のあるモノはないみたい
見飽きていた記憶 砂嵐で消した
まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて
乾く瞳は掠れた
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた
細い綱を渡って
そっちの役やりたいな
結局怖がるばっかで
妄想して足は止まっていた
欲しかったのは些細なセリフで
まばたき何故か妙に止まらなくなって
閉じた目蓋を見つめた
どれが僕かわからなくなって理想映した
まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて
乾く瞳は掠れた
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた
まばたき何故か妙に止まらなくなって
閉じた目蓋を見つめた
どれが僕かわからなくなって理想映した
遠い夢から覚め
君と視線が合った



Авторы: 渡辺 翔


sajou no hana - 目蓋の裏(TV ver.)
Альбом 目蓋の裏(TV ver.)
дата релиза
06-03-2019




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