Текст песни 茶柱 - sakanaction
揺れてる茶柱
何となく
見つめて咳した
ひとりごと
子供の頃なら
ただ泣いてごまかせたのに
ずっと剥がせずにいた心の瘡蓋
ゆっくりとふやけて
いつの間にか
消えてくれたら
揺れてる茶柱
何もいらないはずなのに
静かな言葉が
何となく
伝わる気がした
暑い夜
重なる火花が
煙の中で揺れていた
ずっと変わらないと信じてた心は
ゆっくりと擦れては重ね塗り
傷は消えても
揺れてる茶柱
何もいらないはずなのに
君の夢も見たくないのに
1 忘れられないの
2 マッチとピーナッツ
3 陽炎
4 多分、風。
5 新宝島
6 モス
7 「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」
8 ユリイカ (Shotaro Aoyama Remix)
9 セプテンバー -東京 version-
10 グッドバイ
11 蓮の花 -single version-
12 ユリイカ
13 ナイロンの糸
14 茶柱
15 ワンダーランド
16 さよならはエモーション
17 834.194
18 セプテンバー -札幌 version-
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